2008年03月06日

南米

残念ながら日本ではオールドメディアだけでなく、ネットでもあんまり話題になっていないようですが、相変わらず緊張が続いているようです。



私が注目しているのは、「主権国家同士の戦争という問題解決手段が用いられるのかどうか」という点にあります。本当に用いられてしまったら、格好の前例となってしまうことを懸念しています。
いったん前例になったら、似たような事例に対して派生していきますので。(「テロとの戦い」という前例がそうでした)

今回の南米事変はどういう結末を迎えるのでしょう? なかなか落としどころが難しいように思われます。
シナリオとしては次のようなものが思い浮かびますが...
- コロンビアが譲歩する
- 誰か(US)がベネズエラ&エクアドルに強力な圧力をかける
- 米州機構が裏取引で幕引きする
今のところあまり進歩していないように感じます。

ここ1週間くらいが勝負ではないでしょうか。
posted by 盤古 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/88462980

この記事へのトラックバック